科学の視点をホームベースに、「正しい視点はほかにもある、それは何だろう?」という問いを 探求します。

イベント・お祭りなど

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Kira Cafeでは、4月(または5月)吉日にインターナショナル花見会を予定しています。

語学に自信のあるかたもない方もぜひ。また、余興に技を発揮していただける方、歓迎します。
ぜひ、ご参加ください!!

毎週、様々な科学的・教育的討論を交えているキラカフェでは、
無料・自由参加のセカンドライフ内講演会を開催いたします。

 今回は、株式会社エクスネック 代表取締役/SLハローワーク代表の山崎健介(アバター名:kome oh)さんをお迎えして、「仮想空間における就職活動や働くことについて」の講演会を行います。

講演者  :Kome Oh
開催日時:3月17日(火) 22時~23時
テーマ  :「仮想空間における就職活動や働くことについて」
※講演者はボイスチャットを利用予定です

場所   
http://slurl.com/secondlife/BaikUn/225/97/251

参加:無料

★キラカフェとは・・・

 毎週、様々な科学的・教育的討論を交えているキラカフェでは、
無料・自由参加のセカンドライフ内読書会を開催いたします。

 今回は、社会学者のMemo Parnallさんをお迎えして、「人はなぜ形のないものを買うのか」野島美保著 NTT出版」の読書会を行います。

進行   :Memo Parnall
開催時間:22時~23時
テーマ  :「人はなぜ形のないものを買うのか」
第一部 デジタルコンテンツの収益モデル
 第一章 デジタルコンテンツのビジネス問題
 第二章 価値分析
 第三章 時系列分析とタイミング

第二部 形のないものを売る仮想世界サービス
 第五章 仮想世界の設計理念
 第六章 オンラインゲームの事例
 第七章 広告モデル

第三部 仮想世界のマネジメント
 第九章 アイデンティティ
 第十章 コミュニティ
 第十一章 関係性の創出と公平性
 第十二章 仮想世界の経済システム

 読書会なので、この本があった方が当然分かりやすいです。
でも、無くても分かるよう、スライドを使って要点をまとめたお話をしていただけます。
この本を通して、セカンドライフをはじめとしたメタバース、インターネットサービスを紐解きます。


場所   
http://slurl.com/secondlife/BaikUn/225/97/251

参加:無料

★キラカフェとは・・・

 米国プリンストン高等研究所、宇宙物理学教授のPiet Hut氏らが主宰するKira研究所の「セカンドライフ内バーチャル研究所」です。

 現在、セカンドライフ内研究所では研究討論の場として言語ごとのセッションを設け、6言語(英語、日本語、オランダ語、ドイツ語、フィンランド語、フランス語)で学術研究、市民社会講座の開催、仮想世界の教育利用などの討論を行いながら、三次元仮想世界の活用についての可能性を探っています。

 キラジャパン中心の「日本語による活動」は、毎週火曜日22時から23時です。

 セカンドライフを利用することで、ざっくばらんに気軽に話を聞くことができ、また質問をすることもできます。

 肩肘張る必要は全くありませんので、お気軽に覗きにきてください。

キラカフェSLURL:
http://slurl.com/secondlife/BaikUn/225/97/251

 本日、キラ12周年記念講演会を、東京にて無事行うことができました。

 あいにくの曇天・小雨の中でしたが、多数の方にご来場いただき、また来場いただいたマスコミを通じて遠方の方にも情報を発信できる機会を得られたことは、みなさんのご支援のおかげかと思います。

2月24日

午前10時-12時
Kira 研究所は、きたる2月24日に、設立12周年を迎えます。その記念のイベントとして、セカンドライフ内のKira キャンパスと、 ㈱内田洋行 東京社屋内にある巨大モニターを結び、 「仮想世界の未来:科学と市民的社会への可能性」と題した国際シンポジウムをおこないます。

詳細はこちら→ http://www.kirajapan.org/event/

 

午後10時からのKira Cafe は、通常どおり行います。
3月3日

読書会: 「人はなぜ形のないものを買うのか」野島美保著、NTT出版 (2008)
Memo Parnall さんに担当いただきます。

毎週、様々な科学的・教育的討論を交えているキラカフェでは、
無料・自由参加のセカンドライフ内講演会を開催いたします。

 今回は、立体英会話のCHACHAT!のAnsony Lindmanさんをお迎えして、「SLを活用した語学レッスン:立体英会話とは」の講演会を行います。

講演者  :Ansony Lindman
開催時間:22時~23時
テーマ  :「SLを活用した語学レッスン:立体英会話とは」
       ・立体英会話のCHACHAT!について
       ・仮想空間のおける教育ビジネスについて
       ・今後の展望

場所   
http://slurl.com/secondlife/BaikUn/225/97/251

参加:無料

★キラカフェとは・・・

 米国プリンストン高等研究所、宇宙物理学教授のPiet Hut氏らが主宰するKira研究所の「セカンドライフ内バーチャル研究所」です。

 現在、セカンドライフ内研究所では研究討論の場として言語ごとのセッションを設け、6言語(英語、日本語、オランダ語、ドイツ語、フィンランド語、フランス語)で学術研究、市民社会講座の開催、仮想世界の教育利用などの討論を行いながら、三次元仮想世界の活用についての可能性を探っています。

 キラジャパン中心の「日本語による活動」は、毎週火曜日22時から23時です。

 セカンドライフを利用することで、ざっくばらんに気軽に話を聞くことができ、また質問をすることもできます。

 肩肘張る必要は全くありませんので、お気軽に覗きにきてください。

キラカフェSLURL:
http://slurl.com/secondlife/BaikUn/225/97/251

 毎週、様々な科学的・教育的討論を交えているキラカフェでは、
無料・自由参加のセカンドライフ内講演会を開催いたします。

 消化器外科医のRB Lemonさんを迎えて、
「仮想社会の医学教育利用の可能性について」の講演会を行います。

講演者  :RB Lemon
開催日  :2月3日
開催時間:22時~23時
テーマ   :「仮想社会の医学教育利用の可能性について」
       ・セカンドライフにおける、医学教育の事例紹介
       ・医学教育における3D技術導入の必要性
       ・今後の展望

場所   
http://slurl.com/secondlife/UCHIDA%20EDUCATION/141/144/30

(注意)
今回は、いつものキラカフェでの開催ではありません。
RB Lemonさんの研究SIMにての講演になります。

(注意2)
講演者の職業都合上、緊急手術などにより講演会が予定通り開催されず、延期される場合もございます。
あしからずご了承ください。


参加:無料

★キラカフェとは・・・

 米国プリンストン高等研究所、宇宙物理学教授のPiet Hut氏らが主宰するKira研究所の「セカンドライフ内バーチャル研究所」です。

 現在、セカンドライフ内研究所では研究討論の場として言語ごとのセッションを設け、6言語(英語、日本語、オランダ語、ドイツ語、フィンランド語、フランス語)で学術研究、市民社会講座の開催、仮想世界の教育利用などの討論を行いながら、三次元仮想世界の活用についての可能性を探っています。

 キラジャパン中心の「日本語による活動」は、毎週火曜日22時から23時です。

 セカンドライフを利用することで、ざっくばらんに気軽に話を聞くことができ、また質問をすることもできます。

 肩肘張る必要は全くありませんので、お気軽に覗きにきてください。

キラカフェSLURL:
http://slurl.com/secondlife/BaikUn/225/97/251

 毎週、様々な科学的・教育的討論を交えているキラカフェでは、
無料・自由参加のセカンドライフ内講演会を開催いたします。

 早稲田大学社会システム工学研究所客員研究員で、同大バーチャルワールド研究部会特別研究員をしていらっしゃる Hyo Yoshikawa さんをお迎えして「スノウクラッシュを超えて-仮想世界の現実と未来」の講演会を行います。

講演者  :Hyo Yoshikawa
開催日  :1月20日
開催時間:22時~23時
テーマ   :「スノウクラッシュを超えて-仮想世界の現実と未来」

場所   
http://slurl.com/secondlife/BaikUn/225/97/251

参加:無料

★キラカフェとは・・・

 米国プリンストン高等研究所、宇宙物理学教授のPiet Hut氏らが主宰するKira研究所の「セカンドライフ内バーチャル研究所」です。

 現在、セカンドライフ内研究所では研究討論の場として言語ごとのセッションを設け、6言語(英語、日本語、オランダ語、ドイツ語、フィンランド語、フランス語)で学術研究、市民社会講座の開催、仮想世界の教育利用などの討論を行いながら、三次元仮想世界の活用についての可能性を探っています。

 キラジャパン中心の「日本語による活動」は、毎週火曜日22時から23時です。

 セカンドライフを利用することで、ざっくばらんに気軽に話を聞くことができ、また質問をすることもできます。

 肩肘張る必要は全くありませんので、お気軽に覗きにきてください。

キラカフェSLURL:
http://slurl.com/secondlife/BaikUn/225/97/251

現象学に関心を持ってくれる人たちのために

A very brief introduction to phenomenology.

 

科学は実証に根ざした学問です。科学は、実験をよりどころにしています。これを、科学は人の経験をよりどころにしていると言いかえてもいいのですが、では、科学が人の経験として、その経験を形づくる構造にきちんと向き合ってきたか、というと、そうとは言えません。科学が扱うのは、ただ、観測の対象となったもの、客体のみです。

 

わたしたちの経験は、ふつう3つの部分で構成されています。ある人が、あることを、経験する。この、主体‐客体‐行為の構造は、ことばで表現してみると、わかりやすいですね。わたしは、テーブルを、見る。彼は、ボールを、投げる...。

 

ところが、科学者が観測したものについて語るとき、彼らが語るのは、観測したものについてのみです。「科学者は」という部分と、「観測した」という部分をはしょって、彼らは、ただ、観測したものについてのみの仔細を記述していきます。

 

わたしたちは、こういうやり方を「客観的」と呼んでいます。が、実はこれは単に間主観的であるに過ぎません。これはどういうことでしょうか。

 

ある物についての観測があるとします。その観測結果について多数の科学者が合意したとき、わたしたちは、その物体に関する客観的な知識を得た、という言い方をします。ですが、これは、ほんとうは、ある観測に対してある集合的な合意が得られた、間主観的な合意に至った、という言い方をしたほうがいいのかもしれません。

 

厳密な意味で、なにかについて客観的知識を得る、というのは不可能なことです。知識は、それがどんなものであれ、すべて、ひとりひとりの人間が持っている個々の知識を比較吟味することによって形作られる、そういうものだからです。

 

科学がものの構造について研究するのと同じように、現象学も、「主体」の構造について研究しています。現象学の方法も、それぞれの現象学者が、それぞれが行った観察を比較しあうという意味で集合合意的、間主観的かもしれません。そうであるなら、現象学の方法もまた、科学と同じように「客観的」だと言えるかもしれません。客観性を、専門家集団が集まってよし、という合意に至ること、間主観に至ること、そう定義できるなら。

 

物体について研究する現代科学は、400年の歴史を持っています。現象学は、まだ生まれて間もなく、人の経験に関して、主体‐行為‐客体がどう構成されているのかを研究するための確立された方法論があるわけでもありません。

 

フッサールは、「判断を一時停止する」やり方のひとつとして、「エポケ」を提唱しました。これは、世界を、それがリアルか、そうでないのか、あるいは、物質やエネルギーの本質は何か、そういった問いをいったん置いておいて、ただ、あるがままに、自分の意識に与えられたものとして理解してみようとする試みです。このフッサールのエポケが、はたして(科学)研究に貢献するものに成長していくのかどうかは、この先の発展を見守るほかありません。

 

エポケを試してみましょうか?

 

公園を散歩するなど、ちょっと息抜きをしましょう。まわりを見まわします。最初に、世界は時空にちらばる物質の分布だと考えて見てみましょう。次に、光が構成したものだと考えて世界を見てみましょう(写真家は世界をそういう風に眺めているんでしょうね)。次に、意識に現れる夢のようなものだと捉えてみましょう。最後に、「単なるみかけ」として見てみましょう。なにも意識してはいけませんよ。自分がなにをしているかとか、誰かが見ているかもしれないとか、雑念は一切ふり払うこと!

Kira では、今週も明日、16日火曜夜、10時からカフェを開きます。

前回、Kira 研究所で行われた現象学に関するディベートをご紹介したところ、 参加されたみなさんから、思い思いの知識や、感想、疑問をぶつけていただきました。

すでに現象学をご存知のかたから、まるでご存知ないかたまで、
いろいろな形で関心をしめしていただきました。

そこで、今回は、現象学の入門編の、そのまた序の口として、 現象学とはいったいナニモノ?か、なぜ、今、現象学なのか、 なにをタクランでいる哲学なのか、Pema を交えて、なるべく平たくお話してみましょう。

みんなで食いついていく接点をさぐりながら、 現象学について、Pema と質疑応答をしてみようと思います。

今回は、カフェの入り口の横にある前庭にあつらえたチェアに集いたいと思います。
現象学に関心のあるかたもないかたも、ぜひ、Kira Cafeにご参加ください。

http://slurl.com/secondlife/BaikUn/247/96/251

ディスカッションでは、ボイス・チャットとテキスト・チャットをあわせた形にしています。
お手持ちのメディアで、ご参加ください。

このメールのあと、Pema による「現象学に関心をもってくれる人たちのために
という文書を送信します。カフェの参考にしていただければと思います。