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性病はパートナーにも迷惑をかけてしまう感染病なので、しっかりと治療しなければなりません。こちらでは性病についてのお話や検査方法、治療薬などをご紹介していきますので参考にしてください。

性病の検査は血液検査でもできる

性病検査というと恥ずかしい検査をされるのではないかというように思ってしまう人も多いのですが、実際にそうした形で検査をしなくてはならない性病というのはそこまで多くありません。
確かに性器の分泌物を採取して最近の有無を確認するなどの検査が行われることもありますが、性病によっては血液検査のみで判断するということもできるのです。
この血液検査で判断ができる性病の例としてはHIVや梅毒、性器クラミジア、淋病といったようなものがあります。
特にこの四種は地域によって、行政が無料で匿名検査を行っていることもあるほどです。
原則として代金を請求されることがなく、また検査にあたって自分の名前を出す必要がないため、感染が疑われる症状が出たという時にはまず保健所で検査を受けてみるというのも一つの選択肢になります。
地域によってはこの四種の中でも検査が行われていないということもありますが、少なくともHIVに関してはまず問題なく検査を受けることができると考えて良いでしょう。
とはいえ、全ての性病気に関して血液検査だけでの検査ができるというわけではありません。
加えて自分で淋病やクラミジアの症状があると感じて病院を受診したのであれば、より確実性を高めるために分泌物採取、もしくは尿検査という形で検査が行われるのが一般的でしょう。
そのため「性病は恥ずかしい検査をされる」というイメージが完全にあっているというわけではないということは確かであるものの、状況によっては性器の検査などが行われる可能性は高いということは覚悟しておく必要があります。
ですがそれで恥ずかしいからと言って拒んでいたのでは、いついまでも感染を明らかにすることができず、治療をすることもできませんから、疑わしい症状が出た時は必ず医師に相談するようにしてください。